はじめに
kanbanflow とは
シンプルなタスク管理システムで、無料で利用可能。
基本的に操作がショートカットキーに対応してるので、キーボードで完結できるほか、
個別に切ったタスクをGUI上でぐいっと動かす事で移動も出来て便利。
また作業時間を記録する事も出来る。作業時間はポモドーロ式でデフォルト設定されている。(編集も可能)
利用のきっかけ
これまではFocus-to-doを使ってたんですが、最近Applewachとの連携がうまくいっておらず…。
Applewatchとの連携が魅力で利用していたところもあり、この際ポモドーロタイマーは別アプリを単独で使う事としました。
そんなわけで使いやすそうなタスク管理ツールを探して、kanbanflowに行きついた次第。
kanbanflowを使ってみた
実際の画面
実際の画面が上。
タスクを追加するときはこんな感じの画面が表示される。
期限日時や見込み工数を入力することも可能。
見込工数を入れると、そのカラムに入っているタスクの見込工数合計を出すことが出来るので、その日の作業量が可視化される。
タイマーを利用することで、そのタスクにかかった時間を記録する事も可能。
これにより自分の見積精度を確認できる。
懸念点
- すべて英語(といっても、設定箇所はほとんどないので、特に困る事はないんですが…。)
さいごに
とりあえず3週間ほど使ってみて、また感想を上げたいと思います。